スズメやヒヨドリなどの野生の鳥は、建物の窓にぶつかることがよくあります。その原因となっているのが、窓に映る景色と、影に関係があるそうです。

窓にぶつかったスズメは、動かなくなってしまうことがあり、時には亡くなってしまうこともあるそうです。

もし、動けなくなったスズメを発見した時の対処法をまとめてみました。

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スズメが窓にぶつかってしまう原因

スズメなどの鳥が窓にぶつかってしまう原因は、窓に映る景色が原因になっているそうです。

窓に影ができると、鏡のようになり、空や木など周辺の景色を反射します。その窓に写った景色を勘違いをしてスズメは窓にぶつかってしまいます。

ぶつからないようにするための対処方法としては、窓に網戸を張ったり、反射をしないように障子戸をとりつけたりするなどをして反射を防ぐ方法や、窓の周辺の木などを切ったりして、風景だと思わせないようにするとよいそうです。

窓にぶつかって動けなくなったスズメを見つけた時の対処方法

窓の近くに、動けなくなったスズメが居た場合、亡くなっている可能性もあります。スズメが窓にぶつかってくる速度はかなり早いので、その衝撃で首の骨が折れてしまったりし、亡くなってしまう事もあるそうです。

亡くなっていた場合は、ゴム手袋などで触って、土に埋めたり、動物病院などに持っていくようにしましょう。

しかし、亡くなっていないで脳震盪などにより動けなくなっているだけの場合もあります。その場合は、とりあえず安全なところに移動させてから、蓋のない箱などにいれておくと、気がついてそのまま飛んでいきます。

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ケガをしてしまった場合は、ケガが治るまで保護をするか動物病院や保護施設などに持ち込むとよいでしょう。

まとめ

スズメは窓に移った風景を勘違いをしてぶつかってしまいます。窓に建物の影などが重なると鏡のようになり、反射しやすくなるそうなので、反射をしないように網戸にするなどの対処で防ぐことができます。

もし、ぶつかって気絶しているスズメを見つけた場合は、まずは安全なところへと移動をしておき、亡くなっている場合は埋めてあげるか、動物病院などに相談をするとよいでしょう。

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